嫁さんが眼鏡が欲しいと言うので、久々にカニヤさんへ。
最初は安いので良いと言っていたのだが、左右の目で相当視力が違うらしく、近所のチェーン店系眼鏡屋では断られた。
ってことで、眼科医で測定後、処方箋を書いてもらい、安心できるところでね、と。
それはそれでさくさくと完了し、蔵作りの街を散策。
Distagon 1.4/35の試写で絵になる街を歩きたかったので、丁度良かった。
自宅の庭で試写したときにも体験していたのだが、レンズ側で絞れば絞るほど、カメラ側では暗めに露出補正が必要になるんだな。
油断してると真っ白に露光した絵が出てくる。
あと、EOS 50Dの背面液晶と実際の画像の差が凄いのに改めて気づいた。
背面液晶で「これは暗くなっちゃったかな」とい感じた絵が、Macで見てみると丁度良い。
逆に、「これは丁度良いだろう」と思ったものは明るすぎ。
おかげで、取り込んだRAWをDPPで露出補正しまくる羽目に。ただ、露出補正にも限度はあるんで、かなり残念な結果。
とはいうものの、そう言うことになるのかという体験は出来たわけで、次に活かしていきたい。
まあ、Macで綺麗に見えていても、Windowsで見ると暗い画像に感じてしまったりするわけで。難しいところ。
最初は安いので良いと言っていたのだが、左右の目で相当視力が違うらしく、近所のチェーン店系眼鏡屋では断られた。
ってことで、眼科医で測定後、処方箋を書いてもらい、安心できるところでね、と。
それはそれでさくさくと完了し、蔵作りの街を散策。
Distagon 1.4/35の試写で絵になる街を歩きたかったので、丁度良かった。
自宅の庭で試写したときにも体験していたのだが、レンズ側で絞れば絞るほど、カメラ側では暗めに露出補正が必要になるんだな。
油断してると真っ白に露光した絵が出てくる。
あと、EOS 50Dの背面液晶と実際の画像の差が凄いのに改めて気づいた。
背面液晶で「これは暗くなっちゃったかな」とい感じた絵が、Macで見てみると丁度良い。
逆に、「これは丁度良いだろう」と思ったものは明るすぎ。
おかげで、取り込んだRAWをDPPで露出補正しまくる羽目に。ただ、露出補正にも限度はあるんで、かなり残念な結果。
とはいうものの、そう言うことになるのかという体験は出来たわけで、次に活かしていきたい。
まあ、Macで綺麗に見えていても、Windowsで見ると暗い画像に感じてしまったりするわけで。難しいところ。
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