日曜日の高速道路走行時に一度警告が出て、ビビリつつ下道に降りて、ガソリンスタンドで空気補充の上、iDriveをリセット。
左フロントがなにやら空気圧が不安定な様子。
空気圧計で計ってみても、数値がふらふらと安定しない。
オマケに、空気圧計が電池切れ(--;
月曜日にディーラー訪問、原因不明とのことで、空気補充の上iDriveをリセットして様子見。
火曜日、首都高上で再度警告発生。下道に下りてガソリンスタンドで再度空気補充して帰宅。
水曜日に再びディーラー入庫。今度ばかりはクルマごと預けて詳細な調査中...
一気に空気が抜けるわけではなく、スローパンク(?)状態なので急に走行安定性が損なわれるとかっていう状態ではないが、気持ちは悪い。
空気圧減による回転数誤差を検知してるってことなので、特に回転数が上がる高速道路上で検知しやすいんだろうなと想像してみたり。
まあでも、ランフラットの有り難味を味わえたってことにしておこう。
まったりと走ってる分にはパンクしてるなんて気づけないよ。
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