今日収穫した蕪を、
おつまみ一行レシピに載っていた、蕪の梅和えにしてみた。
レシピはこの一行。
「蕪の皮をむき薄切りにし、梅干しの種を取り包丁でたたいたものと、かえし各小1を和えます」
梅干しだけだと酸味が厳しいところを、かえしがうまくいなしてくれていて美味い。
「かえし」を入れるって発想できるところが素人と玄人の違いなのかなと感じた。
さらに、蕪が「産地直送」だからさらにうまいw
この本、ものすごく重宝。
夜、ほんの少しだけアテが欲しいときにさくっと作れる物が多い。さらに写真も綺麗で写真集のよう。
ってことで、写真は当然本に出ている方が綺麗。
縦方向の薄切りの方が見栄えがよかったかもな(^^;
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